”KODAK”との異色のコラボレーションモデルが登場!
誰もが気軽に写真を撮り、思い出を残せるようにした、画期的な発明品、フィルムカメラ。1888年に発明家であり"KODAK(コダック)社"の創設者である、"ジョージ・イーストマン"によって、その大衆化への道が切り拓かれた。写真の歴史を変え、新たな思い出の残し方を可能にしたパイオニアと言える。その“KODAK”社の魅力を引き出す、特別なコラボレーションモデルが登場。
パートナーに選ばれたのは、"REEBOK(リーボック)"。そして、ベースとなったのは1985年にテニスシューズとして誕生した、不朽の名作"CLUB C(クラブ C)"である。そのシンプルでクリーンなシルエットを、どこかノスタルジックな雰囲気を醸し出すチョークホワイトのソフトレザーで包み込んだ。サイドのウィンドウには、"KODAK"のブランドカラーである赤文字でその名が刻まれ、切りっぱなしのヴィンテージ仕様のシュータンには、フィルムカートリッジを思わせるイラストが鎮座、遊び心あふれるデザインとなっている。
日本国内では2025年9月30日にリーボック取扱店にて発売予定。価格は13,200円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。
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