ゴージャスなデュブレとレオパード柄のアクセントが際立つ最新作!
"BRUCE KILGORE(ブルース・キルゴア)"のデザインにより、"NIKE AIR(ナイキ エア)"を備えた初のバスケットボールシューズとして誕生した、"AIR FORCE 1(エアフォース 1)"。コートからストリートへと舞台を移し、重ねたバリエーションは5,000種に迫ると推測される。ディテールのアップデートはデビュー当時から積み上げられてきたが、"TRIPLE WHITE(トリプルホワイト)"に代表されるベーシックなAF1に付属するシューレースアクセサリー、"DUBRAE(デュブレ)"は1996年にミッドカットに搭載されたのが始まりだ。
新たに登場したローカットは、スターをかたどったゴージャスなデュブレを備える1足だ。アッパーはホワイトとパールホワイトのレザーをシームレスにつなぎ、サイドにチームレッドのスウッシュを配置。ヒールタブにはレオパード柄のハラコレザーを使用し、"NIKE"ロゴを加えた。カーキのシューレースには星を3つ連ねた形状のデュブレに、ラインストーンでロゴを形成。ディテールデザインにこだわりを詰め込んだ仕上がりとなっている。
海外では 2025年秋にナイキ取扱店にて発売予定。価格は未発表。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。
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