"GT"シリーズ始まりの一足に爽やかなカラーがラインナップ!
"NIKE(ナイキ)"が手掛けるハイエンドなバスケットシューズライン、"G.T.(GREATER THAN/グレイター・ザン)"。履く人を選ぶ"シグネチャーモデル"とは異なり、汎用性を重視しながらも、個々のプレースタイルに合わせたラインナップが展開。NBAプレーヤーからユース世代まで、あらゆる世代の足元に極上の履き心地を届けてきた。そのファーストモデルとして2021年に発売された、“GT CUT(GT カット)”は、厚みのある“REACT”ドロップインミッドソールに、ヒール"ZOOM AIR”を埋め込み、さらに、フルレングス“ZOOM STROBEL”を敷き詰めた贅沢なクッションセットを搭載。瞬時の方向転換や、鋭いストップ&ゴーをテーマにした名作となった。すでにネクストモデルの発売が続く中、2025年には初期の人気カラーである”シンクピンク"が前例のない短い期間で復刻を果たすと即完売。改めてその人気と完成度の高さを証明した。新たに、涼しげなコントラストを効かせた一足が登場。クリーンなホワイトを基調に、ソールユニットにはブルーの濃淡と氷のようなクリアラバーをオン。ヒールのロゴにはフレッシュなオレンジを効かせ、サマーバイブス漂う仕上がりへ。
海外では2025年にナイキ取扱店にて発売予定。価格は$190。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。