清涼感あるブルーのスウェードで構成!
プロスケーターという枠に収まらない多彩な才能で知られる、"STEFAN JANOSKI(ステファン・ジャノスキー)"。彼と"NIKE(ナイキ)がタッグを組んで2009年に生み出したシグネチャーモデル、"ZOOM JANOSKI(ズーム ジャノスキー)"は、スケートシューズの新たなスタンダードを築いた。ミニマルでクラシックなデッキシューズのスタイルに、反発性に優れた"ZOOM AIR(ズーム エア)"を搭載。その完成されたデザインは、パフォーマンスとライフスタイルの垣根を越え、多くのファンを魅了し続けている。
シュータンに刻まれた"FOR DAILY USE"のメッセージ通り、スケートシーンのみならず日常履きとしても絶大な支持を獲得。その普遍的なデザインは、ここ日本でもスケーターたちが愛用するのはもちろん、カジュアルスタイルの定番として広く浸透した。2023年には、オリジナルへのリスペクトを込めてリマスターされた"OG+"へとアップデート。クッショニングやソールのトラクションパターンが改良され、現代のスケーターが求める高いパフォーマンス要求に応える一足へと進化を遂げている。
最新作は、クールなカラーブロッキングで構成。アッパーは爽やかなキャノンのスウェードをメインに採用。サイドを飾る刺繍のスウッシュにはブラックを採用。新設計のソールユニットもブラックで染め上げて綺麗な2トーンで構成。スケートシーンはもちろん、普段履きにも最適なカラーリングとなっている。
日本国内では2025年9月8日にナイキ取扱店にて発売開始。価格は12,980円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。