"パンダ"の大混乱!遊び心満載の"PANDA-MONIUM"が登場!
1985年にNCAAカレッジバスケットボールの人気に合わせて誕生し、今や"NIKE(ナイキ)"の定番モデルとしてストリートに君臨する、"DUNK(ダンク)"。近年、その中でも特に白黒の"パンダ"カラーが爆発的な人気を誇る中、そのコンセプトを全く新しい視点から再解釈した、ユニークなコレクションが登場する。その名も、"PANDA-MONIUM(パンダモニウム)"。
"PANDA-MONIUM"は、"PANDA"と大混乱を意味する"PANDEMONIUM"を組み合わせた造語。パンダが引き起こす「愛らしい混乱」をコンセプトに、定番のモノクロームな世界観に、予測不能で遊び心あふれるディテールを融合させた。スニーカーシーンを席巻する"パンダ"への、ナイキならではのクリエイティブなアンサーとなっている。
本作では、クリーンなホワイトのキャンバスボディをベースに、ブラックのテキスタイルオーバーレイを配置。その上にはカラフルな刺繍が施され、ポップでアーティスティックな表情を創出している。ソールはホワイトのミッドソールに、レトロな雰囲気を高めるガムソールを組み合わせた。さらに、パンダの顔をかたどったハングタグや、シュータン裏のパンダと"1985"の刺繍など、隠れたディテールも満載。切り取ってペン立てや花瓶として使える、特別な仕掛けが施されたシューズボックスも付属する。
日本国内では2025年8月26日にNIKE+SNKRSにて発売予定。価格は18,700円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。