【2025年発売予定】ワークスアウト × ナイキ エアマックス 95 サンダーブルー/サミットホワイト/エニグマストーン(HQ0263-400)

第三弾目のブルーカラーがスタンバイ！
韓国・ソウルを拠点に、独自のスタイルを発信するコンセプトショップ、"WORKSOUT(ワークスアウト)"。スニーカーカルチャーの歴史を塗り替えた"NIKE(ナイキ)"の"AIR MAX 95(エアマックス95)"をベースにしたコラボレーションは、創設者たちが通っていた学校の制服から着想を得た、韓国限定の"ブラック"と一般販売の"ミディアムオリーブ"の2カラーがリリースされ、大きな話題を呼んだ。そして遂に、待望のシリーズ第三弾目となる、"サンダーブルー"がスタンバイ。
1995年に誕生し、2025年で生誕30周年を迎える"AIR MAX 95"。前足部に初めてビジブル"AIR"を搭載したその革新的なデザインは、今なお色褪せない。今回のコラボレーションでは、その象徴的なデザインを大胆に再構築。韓国のストリートカルチャーに造詣が深い"WORKSOUT"ならではのアレンジが細部にまで宿っている。
アッパーは、サンダーブルーで染め上げた一体成形のデザインを採用。オリジナルのレイヤード感をエンボス加工で巧みに表現し、暗闇で光を放つリフレクティブ素材を組み込むことで、未来的な表情を創り出した。サイドには格子状の型押しを施した大きなスウッシュを配置。シュータンには"WORKSOUT"のロゴ、そして店舗のインテリアから着想を得たという左右非対称のヒールカウンターが、この珠玉のコラボレーションを証明する。アッパーの統一感あるブルーとは対照的に、ミッドソールには落ち着いたベージュを合わせることで、どこかタフな印象をもたらしている。
海外では2025年にナイキ取扱店にて発売予定。価格は$190。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。