地元をフィーチャーした特別なカラーリング!
2010年にマイアミで"CARLOS PRIETO"と"DANNY HIDALGO"らによって創設されたスニーカーショップ、"SOLEFLY(ソールフライ)"。南マイアミとカトラーベイに拠点を構え、2024年にはドーラル中心部にも新店舗をオープンし、地域に根ざしたコミュニティのハブとしても機能している。"CARLOS"がジョーダンの義兄であることから"JORDAN BRAND"との長年にわたるコラボレーションを行ってきた。2018年の"AIR JORDAN 1 HIGH MIAMI HURRICANES”や、2020年の"AIR JORDAN 10 ANNIVERSARY ”、2023年の"AIR JORDAN 8 MI CASA ES SU CASA”、そして2024年末にリリースされた"AIR JORDAN 12 LATINO COFFEE”など、マイアミの文化やコミュニティを反映したストーリー性のあるデザインが世界中のコレクターを魅了してきた。
そして2025年の年末には"AIR JORDAN 3(エアジョーダン3)3"の新コラボが予定されている。今回はマイアミ大学のマイアミ・ハリケーンズから着想を得たカラーウェイとなる。アッパーはセイルカラーでまとめられ、象徴的なエレファント柄の部分は、つま先をグリーン、踵をオレンジのスウェードへと切り替えている。またヒールには、ジャンプマンと"SOLEFLY"のロゴが左右非対称でそれぞれ配置される。
そして2025年の年末には"Air Jordan 3"の新コラボが予定されている。今回はマイアミ大学のマイアミ・ハリケーンズから着想を得たカラーウェイとなる。アッパーはセイルカラーでまとめられ、象徴的なエレファント柄の部分は、つま先をグリーン、踵をオレンジのスウェードへと切り替えている。またヒールには、ジャンプマンと"SOLEFLY"のロゴが左右非対称でそれぞれ配置される。
海外では2025年にジョーダンブランド取扱店にて発売予定。価格は$200。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。