ショップ創設10周年を記念したスペシャルデザインがリリースへ！
米国マイアミに拠点を置くスニーカーブティック"SOLEFLY(ソールフライ)"。"マイケル・ジョーダンの義兄"の"CARLOS PRIET(カルロス・プリエト)"が立ち上げたことでも知られる。これまでにボルトカラーが眩しい"AIR JORDAN 17"や、"お膝元"マイアミ・マーリンズ"を意識させるエメラルドグリーンの"AIR JORDAN 23"などジョーダンブランドとコラボレーションを展開。2018年に"マイアミバザール"で発売予定とされた"AIR JORDAN 1"は購入者が殺到、警察の介入してリリース方法が変更される事態になるなど、スニーカーシーンにインパクトを与え続けている。
"プリエト"自身が着用し、PEモデルと思われた"AIR JORDAN 10(エアジョーダン10)"と同じ配色がスタンバイ。アッパーは上質なスウェードをベースにセイルとライトブラウン、ソールはホワイトとクリア素材と統一感を出しながら気品溢れる仕上がりへ。インナーにもレザーを用いてゴージャスに仕立てた。左足のヒールには"SOLEFLY"のロゴ、インナータグには“INSPIRED BY OUR AMAZING RUN"、"10"・"20"を記し、ショップ創設から現在まで10年間の軌跡を讃えている。
海外では2020年夏頃より発売予定。価格は$190。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(pic. solebyjc)
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