スポーティーなベーシックカラーを用いた "スウェードパック" 最新作!
1982年、"NIKE AIR(ナイキ エア)"を内蔵した初のバスケットボールシューズとして誕生した、"AIR FORCE 1(エアフォース 1)"。1990年代に入り、ストリートのアイコンとして加速度的にバリエーションを広げる中で、キャンバスやヌバック、パテントなど様々な素材も登場する。それらに続く形で1998年、"DARK ZEN GREY(ダークゼングレー)"のローカットで、初めてスウェード素材が採用された。
2025SSシーズンより展開されている、スウェード素材にスポットを当てた、"SUEDE PACK(スウェードパック)"に、ベーシックなスポーティーカラーの新作がスタンバイした。アッパーはサミットホワイトのスウェードとレザーでベースを構成。サイドのスウッシュとインナーにはバーシティレッドのアクセントをプラス。アウトソールにはガムライトブラウンを使用し、クラシカルなカラーパレットに仕上げられている。
海外では2025年にナイキ取扱店にて発売予定。価格は$120。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。
続きを読む