フットボールカルチャーとモードな感性が交差する珠玉の逸足!
2016年にオランダ・アムステルダムで創設された、フットボール由来のファッションブランド、"LACK OF GUIDANCE(ラック・オブ・ガイダンス)"。"指導者不在"を意味するブランド名には、カントナやクライフといった、常識の枠に収まらない奔放な天才たちへのリスペクトが込められている。そしてサッカーの黄金期が持つロマンと、前衛的なデザインを融合させるその独創的なアプローチが、世界中のファッショニスタから注目を集めている。。今回、フットボールと深い繋がりを持つ"PUMA(プーマ)"とタッグを組み、1978年生まれのクラシック、"KING INDOOR(キング インドア)"をベースにした初別注モデルをリリースする。
本作は、アッパーからソールに至るまで、全てを漆黒のブラックで統一した、ミニマルかつ力強いデザインが特徴。光沢のあるプレミアムレザーには、ゴージャスなキルティングステッチが施され、豊かな表情を生み出している。そして、着脱式の折り返しシュータンが加えられ、往年のサッカースパイクが持つエレガンスを再現している。フットボールカルチャーとストリートファッションを架橋する、“テラスラグジュアリー”を象徴する一足へと見事に生まれ変わらせた。
日本国内では2025年6月21日にプーマ取扱店にて発売予定。価格は25,300円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。