東京ストリートの異端児が刻む、唯一無二のワンスター!
"女、音楽、酒、ハットを愛するルーディーな大人"をコンセプトに、上質で色気のあるスタイルを提案する"WACKO MARIA (ワコマリア)"。2003年に元Jリーガーという異色の二人によって東京で設立され、音楽を根幹に映画やアートなど多彩なカルチャーからインスピレーションを受け、日本の職人技とアメリカンヴィンテージの要素を融合させた独自のスタイルで多くの熱狂的ファンを魅了し続けている。その"WACKO MARIA"が今回タッグを組むのは、"CONVERSE(コンバース)"。これまでにもコラボレーションモデルを展開してきたが、今回は1974年にバスケットボールシューズの最高機種としてリリースされた"ONE STAR(ワンスター)"をベースに採用。アッパーを深みのある漆黒のプレミアムスエードで包み込み、サイドには純白のステッチラインの中に一筋だけ鮮烈なレッドのステッチをアクセントとして刻み込んだ。そして"ONE STAR"の象徴である星形のパッチはアッパーと同色のブラックで表現することで、より渋く研ぎ澄まされた印象を創出。ヒール部分には"WACKO MARIA"のテキスト刺繍が施され、インソールには"CONVERSE"と"WACKO MARIA"のダブルネームがプリントされるなど、両者のアイデンティティが色濃く反映されている。
日本国内では2025年5月17日にWACKO MARIA取扱店にて発売予定。価格は29,700円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。