愛するフランチャイズ”フェニックス”をオマージュ!
失意のシーズンを終え、来期のロスター改編が必至な”フェニックス・サンズ"の魂、"DEVIN BOOKER(デビン・ブッカー)"。大ヒットを記録した”NIKE(ナイキ)”のファーストシグネチャー"BOOK 1(ブック ワン)"では、"SEDONA”や”FLAGSTAFF”といった、”サンズ"本拠地アリゾナ州の名所をオマージュしたカラーがラインナップ。シューズからも揺るがぬチーム愛と忠誠を感じさせている。最新カラーとなる"VALLEY"では、"THE VALLEY OF THE SUN=太陽の谷"と呼ばれるアリゾナ州のフェニックス都市圏の愛称をフィーチャー。アッパーは落ち着いたオフホワイトでまとめ、”サンズ”のチームカラーとなるパープルとオレンジがアクセント。ミッドソールには履き込んだようなエイジング加工を施し、”ビンテージ”アイテムを愛する"ブッカー"の意匠を感じさせる。シュータンには太陽のグラフィックを描き、砂漠の街を照りつける”太陽”と愛するチーム名をオマージュ。ヒールサイドには、”ブッカー”が”強い意志と信念の象徴”として背負うナンバー、"1"が刻まれる。
海外では2025年にナイキ取扱店にて発売予定。価格は$150。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。