ユース世代のバスケエリートが集う"EYBL"限定カラー!
“NIKE(ナイキ)”が主催する、17歳以下の選抜バスケットボールリーグ“EYBL(エリート ユース バスケットボール リーグ)”。2010年から多くのダイヤの原石を発掘し、“DEVIN BOOKER(デビン・ブッカー)”、“TRAE YOUNG(トレイ・ヤング)”、“ANTHONY DAVIS(アンソニー・デイビス)”など、数々のスーパースターを輩出してきた。一般リリースのカラーに加え、関係者のみが手にする希少なPEカラーも展開される“EYBL”限定モデルには、“JA 1”、“LEBRON 20”、“KOBE 8”など、多彩で独創的なカラーが存在し、コアなスニーカーフリークを虜にしてきた。
“KEVIN DURANT(ケビン・デュラント)”の最新作“KD 18”からは、サイバー感あふれる“EYBL”カラーがラインナップ。往年の名作“AIR TERRA HUMARA(エア テラ フマラ)”を想起させるサポートケージやヒールカウンターは、メタリックシルバーで統一し眩い輝きを放つ。メッシュ仕立てのトゥやシューレースには鮮やかなネオングリーンを差し、シュータンのナイロンストラップには“EYBL”の文字が刻印。バスケットボールの未来を担う若き才能の足元を彩るとともに、コアなスニーカーコレクターをも虜にする、一足注目のモデルとなりそうだ。
海外では2025年4月25日に発売予定。価格は$160。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。