細部にまでこだわりを詰め込んだトリプルネーム!
トレーニング業界の固定観念を覆し、ファッションとボディメイクの親和性を提唱することでモチベーションを高めるアパレルブランドとして、日本のフィットネス界を牽引する“LÝFT(リフト)”。原宿から世界へ発信し、日本のスニーカーシーンをリードし続けるスニーカーセレクトショップ“atmos(アトモス)”。そして“REEBOK(リーボック)”によるトリプルネームコラボレーションが実現した。
ベースには、1985年にテニス専用コートシューズとして誕生し、当初「クラブチャンピオン」という名前でも親しまれた“CLUB C(クラブ C)”を採用。レザーアッパーを基本とし、ヒールやつま先などにスエードを組み合わせることで、上質な質感を演出している。アッパーのレザー部分には“LÝFT”のイメージを象徴するダンベルやプレート、「Ý」のロゴを型押しでデザイン。クリアソールの採用により、左右それぞれの裏面から透けて見える“BORN TO LÝFT”のメッセージロゴがこだわりを際立たせる。さらに、そのプリントカラーに合わせ、3社のロゴを組み合わせたスペシャルロゴを施した左右異色のインソールを搭載している。 また、ウィンドウボックスとタンのラベル部分には“LÝFT”ロゴと国旗ロゴをアレンジし、ヒールには左右で異なるダンベルとプレートのオリジナルロゴをシルバーの箔押しでプリント。ディテールの随所にこだわりが光る、特別感あふれるコラボモデルとなっている。
日本国内では2025年2月28日にアトモスにて発売予定。価格は18,700円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。