ワコマリアならではの色気漂うコラボ作が誕生!
2005年、元Jリーガーの森敦彦氏と石塚啓次氏が立ち上げたドメスティックブランド“WACKO MARIA(ワコ マリア)”は、「音楽と女、酒、ハット」をコンセプトに、単なるファッションの枠を超えたライフスタイルを提案することで注目を集めている。そんなワコマリアが、1985年に“クラブチャンピオン”として登場し、コートやストリートで愛されてきた“REEBOK(リーボック)”の定番テニスシューズ“CLUB C(クラブ C)”をベースに初のコラボレーションを実施。レトロでクラシカルなフォルムに、ワコマリア流のアレンジが加わり、新たなストーリーを紡いでいる。
アッパーにはレトロな雰囲気を際立たせるレザーを使用し、ライニングには印象的なレオパード柄を配置。ヒールには”WACKO MARIA”の象徴的なモチーフとロゴを刺繍し、シュータンやサイドパネルの“REEBOK”ロゴにはグリーン、イエロー、レッドの多色使いを施してレゲエの要素をプラス。カラーはホワイトとブラックの2色がラインナップされ、ワコマリアの大胆なカルチャー感と"CLUB C"のスポーティなDNAが見事に融合している。さらに、スニーカーボックスも特別仕様で、コレクターやファンにとって魅力ある仕上がりとなっている。
海外では2025年2月28日にリーボック取扱店にて発売予定。価格は€140。
UPDATE
日本国内では2025年2月28日にリーボック直営店およびWACKO MARIAにて発売予定。価格は22,000円 (税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。