美麗なコントラストカラーが10年ぶりに復刻!
1992年、"NIKE(ナイキ)"のレジェンドデザイナー、"ティンカー・ハットフィールド"と"エリック・エイバー"によって生み出された"AIR TRAINER HUARACHE(エア トレーナー ハラチ)"。インナースリーブにはネオプレーン素材を採用し、伸縮性を高めた"ハラチ フィット インナーブーティー"を搭載。アッパーには軽量なメッシュ素材を多用し、ミッドフットストラップで安定感を強化ソールユニットには前後に分割されたエアユニットを搭載し、"多目的なトレーニングシューズ"という革新的なコンセプトを体現した。2015年に初めて発売された"COOL BLUE(クール ブルー)"が、10年ぶりに待望の復刻を果たす。アッパーはしっとりとしたヌバック素材で包み込まれ、ブラックとクールブルーの美しいコントラストが際立つ仕上がり。極太のストラップには"NIKE"ロゴ、タントップには"ハラチ"のサークルロゴが配され、オリジナルのディテールが忠実に再現されている。
さらに、2024年には"CORTEIZ"とのコラボレーションにも採用され、話題性も抜群。90年代のハイテクスニーカーブームを先取りした野心的なデザインが、約30年の時を経て再び注目を集めそうだ。
海外では2025年にナイキ取扱店にて発売予定。価格は$160。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。