歩くために快適性を磨き上げた最新鋭のソールユニットを搭載！
最新のソールユニットを搭載し、快適性を極めた"ADIZERO ARUKU(アディゼロ アルク)"は、ライフスタイルに最適な一足としてデビュー。2004年12月に、日本人ランナーのために始まった"ADIZERO(アディゼロ)"プロジェクトは、0.01mm単位の調整にこだわり、最先端の技術を駆使した製品を生み出してきた。ランニングシューズとして始まったこのラインは、今ではフットボールやバスケットボールなど様々なジャンルに広がり、世界中で愛されている。
今回の"ADIZERO ARUKU"は、そのランニングの技術を取り入れつつ、日常での履き心地を追求したモデルだ。2000年代に登場した"ADIZERO PR"のアッパーデザインを踏襲し、通気性に優れたメッシュパネルや足をしっかりホールドする補強パーツが特徴となる。さらに、ソフトなライニングと合成スエードのシュータンが、足全体を包み込み、優れた履き心地を提供する。最大の特徴は、極端にカーブを付けた弓なりのロッカーミッドソール。革新的な"SWIRLFOAM"クッションは、窒素を注入したフォームを採用し、かかとからつま先までスムーズに体重を移動させる。これにより、長時間の歩行でも快適に過ごすことができる。
カラーは、濃淡のグレーを基調としたスポーティなデザイン。シンプルながらも洗練されたカラーリングが、どんなコーディネートにもフィットし、足元に軽やかさをプラスする。
日本国内では2024年10月1日にアディダス取扱店にて発売予定。価格は18,700円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
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