足元を引き締める精悍なモノトーンルック！
シリーズで初めて"ZOOM AIR"を搭載したことで接地感が高まり、ストイックなまでにパフォーマンス性を追求した"AIR JORDAN 12(エアジョーダン12)"。放射状のステッチで補強したタンブルレザーのアッパーは、堅牢に足をロックダウン。妖艶なリザードスキンのマッドガードで切り替え、前作"AIR JORDAN 11(エアジョーダン11)"と同様、「シューズカラーはシンプルに2色以内」という"マイケル・ジョーダン"のリクエストに応えた。2024年に向け、端正なモノトーンルックがスタンバイ。ブラックベースのアッパーをウルフグレーで切り替え、"AJ 1"の名作、通称"SHADOW(シャドウ)"を彷彿させるシックな装いへ。白黒のコントラストが美しい"TAXI(タクシー)"、インフルエンザのような症状に苦しみながらも超人的なパフォーマンスを披露した"FLU GAME(フルゲーム)"、そして、2023年に久しぶりに復刻される"CHERRY(チェリー)"など、オリジナルカラーから受け継がれる潔い"2トーン"をスタイリッシュな配色でまとめ、確かな個性を打ち出している。
海外では2024年8月にジョーダンブランド取扱店にて発売予定。価格は$200。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
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