ワールドカップの舞台に映える"エアジョーダン 38"がスタンバイ!
2023年8月25日、世界が注目する"FIBA バスケットボール ワールドカップ"が開幕。フィリピン、インドネシアとともに開催国を担う日本の奮戦にも期待が高まる。日本代表のユニフォームサプライヤーも務める"JORDAN BRAND(ジョーダン ブランド)"より、最新作"AIR JORDAN 38(エアジョーダン 38)"をベースに、"FIBA(国際バスケットボール連盟)"を称えるカラーリングが登場。美しい純白のボディは異素材を重ね、繊細なパターンが浮かぶように仕立てられている。鮮やかなFIBAロゴの色すべてで装飾されたインソールも特別仕様。ヒールのサークル状のジャンプマンロゴは眩いゴールドを差し、シュータン裏にはトロフィーのグラフィックを刺繍するなど、頂点を目指すプレイヤーのモチベーションを上げるディテールが詰め込まれている。バスケットシューズとしての機能性で最高峰を目指して作られた"AJ38"、ソールユニットには低重心と機動性をもたらす"ZOOM AIR STROBEL"を敷き詰め、さらに最新テクノロジー、"X プレート"を搭載。よりすばやいカット、より速いスプリント、そしてコート全域でのコントロールできるようになっている。
日本国内では2023年8月18日にNIIKE.COMにて発売予定。価格は29,700円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。