第二弾目のシグネチャーモデルはビジブルエア仕様に!
10年以上に渡ってスケートボーディング界で名を馳せる、"ISHOD WAIR(イショッド・ウェア)"。アフリカ系アメリカ人として初めて、"THRASHER MAGAZINE(スラッシャー・マガジン)"のスケーター・オブ・ザ・イヤーの栄冠に輝いたパイオニアでもある。現在は"NIKE SB(ナイキ SB)"に所属しており、2022年1月初旬にはシグネチャーモデル、"ISHOD(イショッド)"が与えられている。そして第二弾目になるであろう、"ISHOD 2"の着用してスケートを楽しんでいる姿が公開された。前作同様のロートップで仕上げられており、スエードから合成素材のパネルに変更、"AIR MAX 97(エアマックス97)"のようなスリークなアッパーデザインとなり、ブーティのようなライニングが採用されている。ソールはロープロファイルで仕上げられ、ヒールのみヴィジブルエアを搭載。これまでのローテク主体なデザインから未来的なスタイルへ進めた革新的な一足となっている。
海外では2023年に発売予定。価格は未定。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
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