レトロなカラーブロッキングがダンクの魅力を引き立てる!
1985年、カレッジプレイヤーのために7色のスクールカラーで登場した、"DUNK(ダンク)"。その鮮やかな色使いはコートで注目を浴び、やがてファッションシーンでも評価を受け、90年代後半に復刻されると、その人気は急速に広まっていった。スウッシュとつま先、ヒールの補強パーツ、そしてノンエアでロープロファイルなソール設計、シンプルでクラシックなデザインはいつしか"NIKE(ナイキ)"の定番モデルとして欠かせない存在となった。現在では、個性的でスタイリングのアクセントになるユニークなカラーバリエーションで人気を博している。
ベーシックな魅力を活かしたレトロなカラーブロッキングがスタンバイ。クリーンなホワイトベースのアッパー、そこにグレーの補強パーツを組み合わせ、スウッシュには爽やかなブルーが駆け抜ける。ヒールの履き口も色合いを変化させ、ヒールタブのNIKEの刺繍はイエローをセット。。さらに、経年変化したかのようなクリーム色のミッドソールもアクセントとして効果的に使われている。
日本国内では2023年6月26日に発売予定。価格は14,300円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
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