アウトドアギアのようにタフなパーツ構成でアップグレード!
1985年に"DUNK(ダンク)"と共にデビューを飾ったバスケットシューズ、"TERMINATOR(ターミネーター)"。強豪校として名を馳せていた、ジョージタウン大学のために用意された。ヒールに配置された特大のインパクトを放つ"NIKE(ナイキ)"ロゴが象徴となっている。2022年に満を持して復活すると、その人気はストリートシーンで再び注目を浴び、カラーバリエーション豊富にラインナップされるとともに完売するモデルが続出している。
バスケットシューズのイメージを大胆に刷新、まるでアウトドアブーツのようなアレンジの一足がスタンバイ。重厚感たっぷりなブラックボディは、メッシュとスウェードのコンビネーションで構成。ヒールの"NIKE"はグレーでさりげなく存在を主張。そして光に反応するリフレクティブ素材のシューレース、そしてメタリックなアイレットを取り付けることでブーツのような仕上がりへ。足元にハードな印象をもたらしてくれる一足となっている。
海外では2023年に発売予定。価格は未定。
UPDATE
日本国内では2023年4月21日より、NIKE取扱店にて発売予定。価格は19,800円 (税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(pic. A+S)
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