エキゾチックな雰囲気を生み出すパープルを使った最新作!
80年代のクラシックキックスがスニーカートレンドを牽引する中、その中心的な存在となっている"DUNK(ダンク)"。シャープなシルエットに自分らしい色の組み合わせを見つけられるのも魅力となっている。
バスケットシューズとしてデビューを飾り、その後はノンエアのロープロファイルかつ、補強位置の良さもあり、スケーターたちを魅了。2002年からはスケート用にチューニングされた"SB"シリーズが正式に発表され、これまでに幾多のカラーバリエーションが発売されてきた。今回はそのスケートボーディングの"NIKE SB(ナイキ SB)"から、限られたスケートショップでのみ取り扱いのある、"ORAGE LABEL(オレンジレーベル)"の一足がスタンバイ。ベーシックな魅力を引き出す2トーンで構成されており、ホワイトにパープルを重ねたコンビネーションを採用、レザーとスウェードの素材の質感の違いによってレトロな雰囲気を見事に引き出している。さらにソールにはオールドスクールな印象とも言えるガムカラーをセット、80年代を体現したかのようなノスタルジックな魅力が詰まったディテールとなっている。シュータンには"ORAGE LABEL"を象徴するオレンジのスウッシュがアクセントに入る。
海外では2023年に発売予定。価格は$120。
UPDATE
日本国内では2023年8月21日にNIKE SB取扱店にて発売予定。価格は15,400円 (税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。