爽やかな秋の日にぴったりな濃厚なグリーンの一足がスタンバイ！
1985年にカレッジバスケットの隆盛に合わせて誕生した、"NIKE(ナイキ)"の"DUNK(ダンク)"。名匠”PETER MOORE(ピーター・ムーア)”がオリジナルのスケッチを描き、当初は”COLLEGE COLOR HIGH(カレッジ カラー ハイ)”のネームで企画が進められていた。
つま先と踵を補強し、スウッシュが駆け抜けるシンプルなデザインを、強豪校のチームカラーでブロッキング。その鮮やかな配色は時代を経てファッションシーンに受け入れられ、今ではカラフルなバリエーションが揃い、クラシックモデルの代表格としてファッション好きからコレクターまでを惹きつける定番となった。
最新作では、濃いミネラル スレートとアーモリー ネイビーのコンビネーションで、秋口に履きたいカラーリングに仕上がった。ハイカットのシルエットは、レザーをメインに使い、その上にスウェードを重ねることで、マットな印象を作り出している。ジーンズやジョガーなど、どんな組み合わせにもハマる、秀逸なデザインとなっている。
日本国内では2022年12月7日よりNIKE+SNKRSにて発売予定。価格は14,850円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
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