【国内5月18日発売予定】 ナイキ ダンク ハイ "サンフランシスコ チャイナタウン" サミット ホワイト/デザート オレ-ライト ボーン-エバーグリーン-セイル-イエロー ゴールド(FD0776-100)

"サンフランシスコ"の歴史とカルチャーをオマージュ！
港湾都市らしい美しい景観を誇り、米国のカウンターカルチャーと最先端のハイテク産業が出会う街"サンフランシスコ"。1800年代中頃の"ゴールドラッシュ"を契機に、一攫千金を夢見る人々は、アジア圏からも後を絶たず、北米最古の"チャイナタウン"も形成。現在では、アジア以外では随一の規模で、中華圏の伝統文化"旧正月"を祝すフェスティバルが開催されている。2022年には、"チャイナタウン"をオマージュした"AIR FORCE 1 LOW(エアフォース 1 LOW)"の存在がリーク。スニーカーシーンからも、"中華圏"と"サンフランシスコ"の固い結びつきを称えている。
裏原カルチャーのカリスマ、"FUJIWARA HIROSHI(藤原ヒロシ)"が2010年に手掛けた、"FRAGMENT DESIGN ×  DUNK HI(フラグメント デザイン × ダンク HI)"は、"東京"や"ニューヨーク"などのフィーチャーし、"CITY PACK(シティパック)"の愛称で親しまれたが、新たにゴールドラッシュの時代に自分たちの伝統を守る場所を切り開き、将来の住民のための基盤を築いた、"サンフランシスコ"の"チャイナタウン"にスポットを当てた一足が登場。トーンを抑えたシックな配色をベースに、スウッシュやオーバレイには、温かみのあるスウェードをあしらった。先述の"AF 1"同様、アウトソールは涼しげなクリアラバーを採用。タンラベルの"サンフランシスコ"の漢字表記、"舊金山"のネームとともに、ヒールサイドには雲を突き抜けて佇む象徴的なグラフィックが描かれる。
海外では2023年5月9日月に発売予定。価格は$135。

UPDATE
日本国内では2023年5月18日月に発売予定。価格は17,600円 (税込)。 また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。