"SOLEFFY"とのタッグにより、"UNC"を連想させるカラーが登場!
特別なデザインが許される、スニーカーブティック"SOLEFLY(ソールフライ)"ならではの別注モデルがスタンバイ。
レジェンドである"MICHAEL JORDAN(マイケル・ジョーダン)"の義弟にあたる"CARLOS PRIETO(カルロス・プリエト)"が2010年にアメリカのマイアミで設立。家族だからこそ、"AIR JORDAN 1"をはじめとする"JORDAN BRAND(ジョーダン ブランド)"とのコラボレーションを数多く手掛けている。新たにスタンバイしたのは、ジョーダンの母校でもある"UNC(ノースカロライナ大学)"のチームカラーを彷彿させる一足となる。ベースには1997年に黒豹をイメージして生み出された"AIR JORDAN 13(エアジョーダン13)"を採用。アッパーはマッドな質感のスウェードとリップストップ素材というユニークな組み合わせで構成。サイドのアイコニックな斑点模様は通常のステッチからエンボス加工に変更。ライニングも折模様入りを使い、インソールにはエレファント柄、シュータンには左にジャンプマン、右にソールフライの刺繍が並び、特別なディテールが随所に垣間見える。スペシャル感あるこだわりは、まさにスニーカーフリークも納得の仕上がりとなっている。
海外では2022年に発売予定。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。