プレミアムな素材で包み込んだ秋冬シーズンにピッタリなハイカット!
ストリートで熱烈な支持を集めている"DUNK(ダンク)"、80年代らしいミニマルかつスタンダードなシルエットが魅力を放つ。バスケットシューズが原点だが、その耐久性の高さとロープロファイルなソール設計は、タウンユースでも大活躍してくれる。ベーシックなデザインを活かしながら、素材やカラーも変幻自在のデザインは圧倒的なバリエーションを誇る。2020年の復刻以降、その種類をさらに増やしている"DUNK"より、ハイカットのシーズナルなカラーリングが登場。ノスタルジックな哀愁を漂わせながらも、しっかりとファッションシーンで存在を発揮するようにアレンジ。アッパーは目の細かいキャンバス素材でまとめ、その上に、ヴェインテージな風合いを醸し出すクラックレザーを配置。"NIKE(ナイキ)"のアイコンであるスウッシュもあえてクラックレザーにすることで、長年経過して味わい深いスタイルへと演出している。ソールも同じくエイジングによって淡く色合いが変化して、色むらが出てきたかのようなディテールに仕立てている。まさにトレンド感あるヴィンテージスタイルは、コーディネイトのワンポイントに活きる一足となっている。
海外では2022年にナイキ取扱店にて発売予定。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
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