スタイルにメリハリがつくパープルとブラックの2トーンカラー！
他に類を見ないほどのカラーバリエーションで、スニーカーシーンを席巻している、"NIKE(ナイキ)"の"DUNK(ダンク)"。1985年のデビューした際には7色だったが、その後の1999年に初復刻を果たしてからは、その魅力を存分に発揮するユニークなバリエーションがラインナップしていった。今回は発売当時の2トーンのカラーリングを受け継ぎながら、2022年3月に登場した"NYU(ニューヨーク大学)"をイメージさせる"ホワイト/コート パープル"のアウェイカラーを彷彿とさせる配色がスタンバイ。伝統的なバスケットシューズらしいオールレザー製でまとめられ、ソールはホワイトとパープルのコンビネーションで構成。ブラックをメインに、オーバーレイには発色の良いパープルを重ね、80年代らしいレトロスポーティなスタイルを再現。ミニマルなデザインで現在でも色褪せることなく不動の人気を確立した"DUNK"らしい色合いが魅力を放つ。これからのコーディネートのアクセントとして取り入れたくなる上品な仕上がりとなっている。
海外では2022年に発売予定。
UPDATE
日本国内では2023年1月2日より、NIKE.COMにて発売予定。価格は15,400円 (税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(pic. yankeekicks, prvt.selection)
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