次世代のNBAを担うヤングスターのルーツを辿る!
アメリカ代表として金メダルを獲得し、NBAファイナルにも進出、弱冠24歳にして名門"ボストン・セルティックス"の復権を背負うヤングスター、"JAYSON TATUM(ジェイソン・テイタム)"。比類なきバスケセンスは"ジョーダンブランド"をも動かし、"AIR JORDAN 34"や"AIR JORDAN 35"など、続々と"PEカラー"が登場。2023年には新たにシグネチャーモデルとして"ジョーダン テイタム 1"の発売が予定されるなど、スニーカーシーンにもその名を轟かす。
新たに、2022年に20年ぶりに復刻との一報が入った"JORDAN NU RETRO 1(ジョーダン ニュー レトロ 1)"より、"テイタム"の生い立ちをフィーチャーした一足が登場。彼の出生地でもある、米国"ミズーリ州"の由来となったミズーリ川が、原住民の言葉で"泥の川"と呼ばれたように、アッパー全体を淡いベージュでまとめ、トゥボックスから、イニシャル"JT"を刻むシュータンにかけては鮮やかなレッドで彩色。ヒールには大きく誕生年"98”を、トゥのサイドには故郷"U CITY=ユニバーシティ シティ)"の文字をそれぞれ記し、NBAの未来を担うヤングスターのルーツを称えている。
海外では2022年に発売予定。価格は$120。
UPDATE
日本国内では2022年12月21日発売予定。価格は15,400円 (税込)。
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