深みのあるバーガンディが足元に季節感をプラス!
カラフルなバリエーションでスニーカーシーンを席巻する、往年の名作"DUNK(ダンク)"。カレッジカラーの2トーンを纏ってデビューしたバスケットシューズは、ファッションシーンでも人気を集めるのは必然だったのかもしれない。1999年に初復刻を果たしてからは、オーソドックスな2トーンカラーはもちろん、その"DUNK"のシルエットを生かした無限のバリエーションが増えていき、その勢いは止まることを知らず、ストリートカルチャーのあらゆる局面とリンク。アーティストやショップからの限定カラーも人気に火をつけていった。
2020年に復刻されて以降、人気を集めている"DUNK"より、デビュー当時の空気感を漂わせながらも、秋冬シーンに向けたビンテージライクな落ち着いたカラーリングが登場。ミニマルなアッパーは深みのあるバーガンディと柔らかなセイルを組みわせ、定番の2トーンのカラーブロッキングを採用。往年のスタイルを強調するレトロスポーティなレザー製のアッパー、そこに落ち着いたバーガンディを使うことで、足元に季節感をプラスしてくれる一足となっている。
海外では2022年に発売予定。価格は$125。
UPDATE
日本国内では2022年11月10日よりNIKE SNKRSにて発売予定。価格は14,300円 (税込)。
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