ゴージャスなアクセントで "NOLA" をフィーチャー!
アメリカ・ルイジアナ州ニューオーリンズは、フランス・スペインの植民地時代の面影を残す、"フレンチ・クォーター"や、北米最古の大聖堂、"セントルイス大聖堂"などの他、ジャズ発祥の地として知られる音楽の都でもある。アメリカの歴史を語る上で欠かせない多様な文化を誇る都市を、今年で40年目のアニバーサリーを迎えた、"NIKE AIR FORCE 1(ナイキ エアフォース 1)"が、都市限定コレクションの最新作としてセレブレイトする。
1995年の、"NYC"に始まる、スニーカーシーンに多様なカルチャーを生み出してきたシティーエディションのAF1。今回は、"NOLA(NEW ORLEANS LOUISIANA)"にスポットを当てたローカットがラインナップされた。アッパーにはクリーンなホワイトのパテントをベースとし、サイドのスウッシュにはきらめくシルバーの素材を採用。その下にはジャズを象徴するトランペットを思わせる滑らかなメタリックゴールドのアンダーレイと、ヒールにも同様にゴールドを配置し、アイレットとアグレットにもゴールドのパーツを使用した。シューレースには、"NOLA"の市外局番、"504"をかたどったアクセサリーに、ヒールサイドにもルイジアナ州の地図をデザインした、"NOLA"のロゴを型押しでプリント。多様な文化を誇る都市とAF1が見事に融合したデザインとなっている。
海外では2022年に発売予定。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
■ MENS (DZ5425-100)
■ GS (DZ5292-100)