モノトーンにガムソールを履かせたオールドスクールスタイル!
1985年に誕生したバスケットシューズ、"NIKE(ナイキ)"の"DUNK(ダンク)"。そのベーシックなシルエットは、スタイリングに合わせやすいことから、ストリートファッションに欠かせないアイテムとしても人気を集める。2002年から始動した"NIKE SB"からは、スケートボード用にチューニングした"DUNK SB(ダンク SB)"が登場。分厚いタンや衝撃吸収性に優れた"ZOOM AIR(ズームエア)"など、ハードなスケートにも対応するスペックを持ち合わせる。
スケートシューズの原点回帰とも言える、レトロな雰囲気を漂わせるモノトーンのブラックとホワイトの2色がスタンバイ。ブラックではマッドな質感のスウェード、ホワイトではレザーを基調に構成。どちらもグリップ力に優れたガムソールを合わせ、オールドスクールなテイストに仕上げている。ベーシックなスタイルは、スケートシーンはもちろんのこと、タウンユースでも使い勝手の良い一足となっている。
海外では2023年初旬に発売予定。価格は$110。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
■ BLACK/WHITE-BLACK-GUM LIGHT BROWN (CD2563-006)
■ WHITE/BLACK-WHITE-GUM LIGHT BROWN (CD2563-101)