北京から世界へ!気鋭の魂が迸る最新コラボ!
"GMING(ジーミング)"と"YUE WU(ユエ・ウー)"が2016年に設立した、中国・北京初の新鋭ストリートレーベル、"SOULGOODS"(ソウルグッズ)"。中国ではスピリチュアルかつ神聖な存在の象徴とされる、"タイガー(虎)"をブランドアイコンに採用。その名の示す通り、デザイナー達の"ソウル=魂"を込めたラインナップは、既存の中国ブランドにはなかった存在感を放ち、僅か数年で国内を席巻、瞬く間にグローバルの人気を博すように。
中国国内でも圧倒的な支持を受ける"NIKE(ナイキ)"とのタッグから、現在空前のブームを引き起こしている、"DUNK (ダンク)"が登場。「90年代の中国でバスケットボールシューズを作るとしたらどんなスタイルになるだろうか?」の仮定の元に誕生。活気あふれる中国のミュージックシーンを表現。オリーブとブラックの配色と厚みのあるスウッシュは、地元のロックアルバムのジャケットをイメージしている。滑らかなヌバックとタイガーの刺繍は、東海岸のヒップホップミュージシャンが着想源だ。アッパーはしっとりとしたヌバックをあしらい、シックなダークオリーブで彩色。サイドのスウッシュには、眩い輝きを放つリフレクター素材でレイヤードをかけた。ヒールサイドには"タイガー"のアイコンを配し、ライニングには世界を駆ける"SOUL GOODS"の勢いそのままに、"FROM BEIJING TO THE WORLD"のテキストを刺繍。アイステイ、ソール、ソールはブラックで切り替え、ブーツライクな印象を加えたクール&ビューティーな仕上がりへ。
海外では2022年に発売予定。
UPDATE
日本国内では2022年11月26日よりNIKE+SNKRSにて発売予定。価格は17,050円 (税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。