稀代のハイテクモデルをリサイクル素材で刷新!
二酸化炭素の排出量と廃棄物をゼロにする、"MOVE TO ZERO"を掲げる"NIKE(ナイキ)"が、新たに立ち上げたプロダクト、"NIKE SUN CLUB(ナイキ サンクラブ)"。飽和状態にある現代のスニーカーカルチャーの命題、サステナビリティにコミットし、"DUNK(ダンク)"、"AIR FORCE 1(エアフォース 1)"、"AIR MAX 90(エアマックス 90)"など、アイコンモデルたちを、リサイクル素材で刷新。サマーシーズンの足元を明るく照らすカラーリングは、デイリーユーザーの晴れやかでアクティブな一歩を駆り立てる。
90年代の傑作、"AIR MAX 97(エアマックス 97)"が新しく仲間に加わる。水面の波紋からインスパイアされた波打つレイヤードは、リサイクルキャンバスなど環境に優しいテキスタイルを採用し、優しげなパステルカラーで彩色。バンブースタイルのヒールループには"NIKE SUNCLUB"の文字を刺繍し、サイドパネルには、サステナビリティのスピリットを掲げる"PINWHEEL NIKE(ピンウィール ナイキ、風車ナイキ)"を添えるなど、ナイキ史に残るハイテクモデルに新たな価値を見出した。
日本国内では2022年6月10日に一部のナイキ取扱店にて発売予定。価格は20,900円(税込)。
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