オリジナルカラーをダークトーンにアレンジ!
無限の可能性を秘めたカラーバリエーションで再び脚光を浴びている、"NIKE(ナイキ)"が誇る名作"DUNK(ダンク)"。その始まりは1985年、米国大学バスケットリーグ向けに、"Be True To Your School(ビー トゥルー トゥ ユア スクール)"のキャッチコピーと共に、強豪校のチームカラー7色でデビュー。自らのアイディンティを表す2トーンの配色は、やがてストリートにも浸透、ファッションアイテムとして人々を魅了していった。
2020年に復刻されると再び大ブームを巻き起こしている"DUNK"。今作では、オリジナルカラーの通称"UNLV(ネバダ)"をダークトーンにアレンジ。クラシカルなデザインのアッパーは艶のあるレザーで構築。深みのあるレッドとグレーのコンビネーションを使い、落ち着いたトーンでまとめながらも、上品さや気品を感じさせる仕上がりとなった。色味を抑えることでストリートからキレイ目なスタイリングまで幅広くマッチする頼もしい1足となった。
海外では2022年に発売予定。
UPDATE
日本国内では2022年8月19日より、NIKE+SNKRSにて発売予定。価格は14,300円 (税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
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