ハロウィンの夜をイメージした昼夜でニューデザイン!
1985年、カレッジバスケの名門校に向けてデザインされ、色鮮やかなツートーンでデビューを飾った"DUNK(ダンク)"。強豪校のプレイヤーたちに着用させたことで、抜群のプロモーション効果を生み、ホワイトを基調としていた80年代のバスケットシューズに革新をもたらした。90年代にはアメカジブームとともに注目を集め、ヴィンテージマニアの垂涎のコアな存在へ。98年の初復刻を機に、再びクラシカルなデザインが注目を集め、2002年の"SB DUNK"と相まって、ストリートアイコンとして定着する。35周年を迎えると、空前の大ヒット記録。2020年代を象徴する一足として、世代を超えた人気を集めている。
10月31日のハロウィンの夜を楽しむためにデザインされた一足がスタンバイ。長年に渡って眠っていたかのようなヴィンテージの風合いを再現。アッパーは、落ち着いたグレーでまとめ、スムースレザーとダメージ加工を施したクラックレザーのコンビネーションで構築。またサイドにはスウッシュの下から影が忍び寄る二重の"スウッシュ"が駆け抜ける。不気味なグリーンのアウトソールにはモンスターの霊が宿る。
海外では2022年に発売予定。価格は$120。
UPDATE
日本国内では2022年10月17日に発売予定。価格は13,200円 (税込)。
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