オリジナルのディテールを受け継ぐヴィンテージライクな最新作!
フランス・パリのノートルダム大聖堂をインスピレーションにしたとされるソールユニットに、"NIKE AIR(ナイキ エア)"を内蔵した初のバスケットボールシューズとして誕生した、"AIR FORCE 1(エアフォース 1)"。40周年を迎えてなおストリートのアイコンとして輝き続けるAF1を称え、全てのAF1の原点となる通称、"AIR FORCE ZERO(エアフォース ゼロ)"をオマージュして登場した、"VINTAGE(ヴィンテージ)"は、国内でのリリースが2022年4月3日にセットされている。
オリジナルのディテールを受け継ぐ、続編となるニューカラーが新たにスタンバイした。アッパーはホワイトをベースとして、サイドのスウッシュとインナー、そしてアウトソールをチョコレートカラーでブロッキング。サイドパネルには40年前のオリジナル同様にメッシュを採用し、シュータンには前作と同様に、ナイキのクラシックを象徴する、"オレンジタグ"を配置した。クラックしたヒールパネルや、セイルカラーのミッドソールがヴィンテージの風合いを醸し出す、AF1のマイルストーン到達を祝うにふさわしい1足となっている。
海外では2022年に発売予定。
UPDATE
日本国内では2022年6月18日に発売予定。
価格は16,500円 (税込)。
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