堅牢なシルエットを誇る"スニーカー・ブーツ"の名作が復活!
90年代中期の"ハイテクスニーカーブーム"から次なるフェーズへの移行期、ストリートを席巻した”ティンバーランド”のブーツをヒントに誕生した"AIR MAX GOADOME(エアマックス ゴアドーム)"。堅牢なシルエットに、"マックスエア"を搭載。"NIKE(ナイキ)"の象徴"エアマックス"と、タフな"ブーツ"の融合は、"スニーカー・ブーツ"という新感覚のビジュアルを生み出し、その後のスニーカーシーンに絶大な影響を及ぼす一足へ。2021年に、"Supreme(シュプリーム)"とのコラボレーションにも採用されると、新たな世代にもその名を知らしめ、知る人ぞ知る稀代の名作に注目が集まった。
無骨なシルエットを引き立てつつ、さまざまなスタイリングで存在感を発揮する"トリプルブラック"が登場。アッパーは、黒光りするレザーで包み込み、ミッドソールには大容量の"ビジブルエア"を敷き詰めクッション性を確保。高さ持たせたラギッドなアウトソールは、都会のアスファルトから非整地まで、あらゆる路面で優れたトラクションを発揮し、アウトドアカテゴリー"ACG / ALL CONDITONS GEAR(オール・コンディションズ・ギア)"の意匠を現代へと伝えている。
日本国内では一部のナイキ取扱店にて近日発売予定。価格は19,000円(税込)。
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