唯一無二のデザインで定番モデルを大胆アレンジ！
名だたるブランドとのコラボレーションで一躍有名となった、"CACTUS PLANT FLEA MARKET(カクタス プラント フリー マーケット)"。デザイナーである"CYNTHIA LU(シンシア・ルー)"は、メディアへの露出をほとんどしないため、その謎めいた存在でも注目を浴びる。"NIKE(ナイキ)"とは2019年の"AIR VAPORMAX"に始まり、カスタマイズサービスの"BY YOU"では"BLAZER"、"AIR FORCE 1"を発表、直近では米国限定でリリースしたスワロフスキーで覆った"DUNK"が記憶に新しいところ。リリースするものすべてが話題を呼び、争奪戦へ発展、スニーカーシーンでもその頭角を現している。
まるで泥道を歩んできたかのようなユニークなソールが際立つ新作の"DUNK(ダンク)"がスタンバイ。アウトドア感を醸し出す三角のキルティングステッチや、シューレースシステムやパッド入りの補強パーツを配置、すべてが特別仕様となっている。そのほかにもミッドソールかかるスウッシュ、太陰大極図や"CPFM"の肉厚の刺繍、型にはまるのではなく自由なアイディアを存分に発揮した、"CPFM"らしさが楽しめる一足となっている。
海外では2022年上半期に発売予定。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(pic. teddyssole)
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