オリジナルカラーをシャッフルした "FRENCH BULE" がスタンバイ!
"NIKE(ナイキ)"歴代の名作スニーカーを残してきたレジェンド、"TINKER HATFIELD(ティンカー・ ハットフィールド)"が手掛け、1997年にデビューを飾った、"AIR JORDAN 11(エアジョーダン 13)"。コートで躍動する、"MICHAEL JORDAN(マイケル・ジョーダン)"の姿をブラックパンサーへとなぞらえ、闇に輝く鋭い眼光をイメージしたヒールとアウトソールのホログラムや、大地をつかむパンサーの足型がデザインされている。
2022年にセットされたAJ13の最新作は、幻のオリジナルカラー、"GREY TOE(グレー トウ)"と同様のカラーブロックを、2020年に3度目の復活を果たした、"FLINT(フリント)"に用いられた、"FRENCH BLUE(フレンチ ブルー)"で構成。パンサーの斑点模様を表現したサイドパネルにはホワイト、トウにはグレー、そしてミッドソールにはフレンチブルーを配置した。2017年にGSサイズで、"ITALY BLUE(イタリー ブルー)"が登場しているが、シリーズのDNAが見事に融合した仕上がりとなるに違いない。
海外では2022年9月に発売予定(※画像はモックアップ)。価格は$200。
UPDATE
日本国内では2022年8月20日より、JORDAN BRANDにて発売予定。価格は24,200円 (税込)。
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