"理髪店"からインスパイアされたユニークな一足!
1985年に誕生以来、周期的なブームを繰り返し、35周年を経た現在はスニーカーシーンの話題を独占する、"NIKE(ナイキ)"の至宝、"DUNK(ダンク)"。"MICHIGAN(ミシガン)"や"ST. JOHN’S(セント・ジョーンズ)"ら、往年のオリジナルカラーから、"OFF WHITE(オフホワイト)"に代表されるハイプなコラボレーション、色とりどりのウィメンズカラーらが続々とラインナップ。一方で、"庭師"や"ハルビン雪祭り"など、アートやシーズンイベントら様々なカルチャーとも融合、コレクター心を刺激する。
"BARBER SHOP(理髪店)"から着想を得たニューカラーが登場。アッパー全体は質感豊かなタンブルレザーで構築。サイドに映えるスウッシュ、シュータンのロゴ、左右非対称にレースチップは、いずれもブルーとレッドを添え、ヒールサイドのパイピングとともに、理髪店を象徴し、店先で回るサインポールを連想させる。ヒールにはハサミやヘアスタイリングを思わせるエッジングを施し、バリカンのブレードを模したデュブレが付属。ユニークなディティールと美しいカラーでスニーカーフリークを魅了しつつ、昔ながらの理髪店への敬意も感じさせる仕上がりへ。
海外では2022年発売予定。価格は$110。
UPDATE
日本国内では2022年5月3日に一部のナイキ取扱店にて発売予定。価格は13,200円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
■ BLACK (DH7614-001)
■ WHITE (DH7614-500)