温かみのあるマテリアルでアップデートを遂げた1足!
1982年の誕生から、40周年のアニバーサリーとなるFWシーズンを迎えた、"NIKE AIR FORCE 1(ナイキ エアフォース 1)"。秋の気配を感じる季節となり、AF1もシーズナルな仕様の、"TOASTY(トースティ)"が先行して姿を現している。秋冬スニーカーのレギュラーとなりつつあるボアインナーのAF1は、最高峰のコレクション、"1WORLD(ワン・ワールド)"でラインナップされた、"USUL AIRLINES(ウスル エアラインズ)"が始まりとなる。そのインナーボアのデザインを受け継いだ、ローカットのウィメンズモデルが新たにスタンバイした。
昨年にも同様のボア仕様である、"AF1 SHADOW(シャドウ)"がリリースされているが、今作はオリジナルのシルエットにスウェードやウール風の温もりのある素材で構成した。ヒールサイドには、通常シュータンラベルの裏側に記載される、"NIKE AND THE SWOOSH NAME AND DESIGN ARE TRADEMARKS AND YOUR GUARANTEE OF QUALITY SWOOSH®"のテキストをプリント。進化を遂げながらも往年のディテールに敬意を表するデザインに仕上がっている。
海外では2021年FWにリリースの予定。
UPDATE
日本国内では2021年9月20日よりNIKE.comにて販売開始。価格は12,100円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。