スウッシュの起源を称える "FIRST USE" コレクション!
1971年、"NIKE(ナイキ)"の本拠地であるオレゴン州、ポートランド州立大学に通う、"CAROLYN DAVIDSON(キャロライン・デイヴィッドソン)"により生み出された、"SWOOSH(スウッシュ)"。誕生から50周年のアニバーサリーとなるその起源をセレブレイトし、"DUNK(ダンク)"や、"AIR FORCE 1(エアフォース 1)"といったクラシックなスニーカーのコレクション、"FIRST USE(ファースト ユース)"が登場している。
シリーズ最新作となるAF1がデビューイヤーの1982年をさらにさかのぼり、'70sのディテールを加えてアップデート。ホワイトのベースに、ブルーのスウッシュ、そしてライトブルーのシュータン及びインナー、アウトソールという夏らしいカラーウェイを構成した。シュータンラベルにはナイキ黎明期の象徴、"筆記体nike"と、"オレンジスウッシュ"をデザイン。スウェード風の素材を用いたヒールタブにも立体感を持たせた刺繍で筆記体ロゴを配置した。記念すべきアニバーサリーを祝うにふさわしいディテールを備えた仕上がりとなっている。
日本国内では2021年7月1日より一部のナイキ取扱店にて発売予定。価格は11,000円(税込)。
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