ファン垂涎の名作に"リバースカラー"が登場！
現在のスニーカーカルチャーを席巻、空前のブームに沸き立つ"NIKE(ナイキ)"の至宝、"DUNK(ダンク)"。"ミシガン"、”ケンタッキー”や”シラキュース”など、続々と復刻されるオリジナルカラーにおいても、ブラックとイエローの鮮烈なコントラストが眩しい、"UNIVERSITY OF IOWA(アイオワ大)"は絶大な支持を集めている。新たにスケートボードラインから、アイオワカラーのブラックとイエローを"反転"させたリバースカラーが登場。2005年の"DUNK SB(305050-071)"を彷彿させる"SB"シリーズを象徴するマットなスウェード仕立て。ベーシックな魅力のまま、素材をアレンジすることでオーセンティックなイメージから、ひねりを効かせたSBらしさが垣間見える仕上がりへ。また通常モデルと異なりソールには"ZOOM AIR"が入り、SB仕様の衝撃性に強いのも魅力となっている。ますますヒートアップする"DUNK"人気をさらに加速させる２トーンカラーのアレンジモデル、往年のファンにとってもたまらない垂涎の一足となっている。
海外では2021年7月にNIKE SB取扱店にて発売予定。価格は$110。
UPDATE
日本国内では2021年7月2日よりNIKE SB取扱店にて発売予定。価格は13,200円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
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