現代テクノロジーで進化を遂げたマッシュアップモデル!
バスケットボールやスニーカーシーンに多大な功績を残してきた、"JORDAN BRAND(ジョーダン ブランド)"。近年では、これまで培ってきた"AIR JORDAN"シリーズのDNAを継承しつつ、"NIKE(ナイキ)"の最新テクノロジーで強化、新境地を切り開くニューフェイスが続々登場している。
新しくラインナップする"JORDAN POINT LANE(ジョーダン ポイント レーン)"は、MJがシカゴ・ブルズ時代に住んでいた豪邸"2700 POINT LANE"に由来する。最大の特徴は、今年30周年を迎えたAIR JORDAN 6"のデザインべースに再構築。ヒールタブはOG仕様の"AIR JORDAN 3"、アンダーレイヤーのバリスティックナイロンやサイドのロゴテープは"AIR JORDAN 11"よりディテールを継承。そこに"NIKE"史上最大のエアユニット"MAX AIR 200"を搭載することで快適な履き心地を実現した。カラーリングは、屈指の人気を誇る"INFRARED"をオマージュ。ブラックに情熱的なレッドが駆け抜ける伝統ある配色で魅力を引き出した。これまでの歴史を体現したデザインが親しみを覚えさせる1足となっている。
日本国内では2021年8月29日より発売予定。価格は15,400円 (税込)。
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