名門ジョージタウン大学のチームカラーを彷彿させる一足！
リリースのたびに争奪戦が繰り広げられている、"DUNK(ダンク)"。近年のローテクブームを牽引、様々なカラーリングのリリースで話題を振りまいている。デビューを飾ったのは1985年で、"NIKE(ナイキ)"から"BE TRUE YOUR SCHOOL"のキャッチコピーと共に、"NCAA(全米大学体育協会)"の強豪校のチームカラーで登場した。
超名門校として知られ、"PATRICK EWING(パトリック・ユーイング)"や"ALLEN IVERSON(アレン・アイバーソン)"などスタープレーヤーを輩出した、ジョージタウン大学の"HOYAS(ホヤス)"を意識したカラーリングがスタンバイ。1984年に登場したジョージタウン大学専用の"TERMINATOR(ターミネーター)"を踏襲、淡いグレーとダークトーンのネイビーで染め上げた。シンプルながらも綺麗なコントラストを描く2トーンのボディ、そしてホワイトのミッドソールに、ネイビーのアウトソールを組み合わせた、王道の配色は長く愛用できる一足となっている。
海外では2021年より発売予定。価格は$85。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(pic. sheikhscloset)
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