雄大な自然が広がる栃木県"那須"がデザインソース!
1989年、"NIKE(ナイキ)"のお膝元オレゴン州でテストを重ね、タフな環境を走破する名作を生み出した"A.C.G / ALL CONDITIONS GEAR(オールコンディションズギア)"。90年代に入るとファッションアイテムとしても人気を集めるように。一時的にその名を消すも、2014年より"NIKELAB A.C.G."として再始動。現在では当時の旧ロゴを復活させたレトロなデザインが再び脚光を浴びている。2020年には"日本"の自然をテーマにした、"AIR ZOOM AO"や、"MT.FUJI COLLECTION"を展開。"JAPAN"の美しい山野と熱きスニーカーカルチャーが世界に発進された。
美しい景勝を誇る"那須高原"からインスパイアされた、"ACG AIR NASU(ACG エア ナス)"からニューカラーが登場。シームレスに仕立てたミニマルなアッパーは、名作"AIR HUMARA(エア フマラ)"のデザインを受け継ぎつつ、"GORE-TEX(ゴア-テックス) "テクノロジーでアップデート。粘着質のアウトソールは高い耐久性を誇り、あらゆる路面でグリップ力を発揮する。人目を惹くイエローブラックと、スタイリッシュなスモーキーグリーンが展開。アクティブな"アウトドア"からストリートまで、あらゆるシーンを"走破"する。
日本国内では2021年2月11日より一部のナイキ ACG取扱店にて発売予定。価格は16,500円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。