スケートショップのみで展開される"ORANGE RABEL"から新色が登場!
誕生から36年目を迎えた、"NIKE(ナイキ)"を代表するローテクモデル、"DUNK(ダンク)"。中でも群を抜いて人気を誇るのが、スケートボードラインの"NIKE SB"からラインナップされる、"DUNK SB(ダンクSB)"である。オリジナル時代からスケーターが愛用していたことにヒントを得て誕生。インソールに衝撃吸収性に優れた"ズームエア"を搭載、タンは分厚くフィット感を向上させスケート仕様にアップデートされている。近年のスケートボードブーム、そしてローテクスニーカーブームと相まって、いまではリリースされる全モデルが完売を繰り返している。
今作は"SUPORT YOUR LOCAL SKATE SHOP"を掲げる"ORANGE LABEL(オレンジ レーベル)"から、ダークトーンのグレーで染め上げた1足が登場。アッパーはアンスラサイトに染め上げられた耐久性に優れたスウェードを採用し、ブラックのスウッシュとミッドソールが全体を引き締める。アウトソールにはクラシカルでグリップ力に優れたガムソールを使用。タンには"ORAGE LABEL"のアイコンでもあるオレンジのスウッシュがモノトーンに映える。
海外では2021年ごろ発売予定。
UPDATE
日本国内では2021年3月1日より一部のナイキ SB取扱店にて発売予定。価格は13,200円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。