リサイクル素材で構築した新たなカモフラージュパターン!
コート上に初めて"AIR"を投下したバスケットシューズ、"AIR FORCE 1(エアフォース 1)"。稀代のゲームチェンジャーは、活躍の場をストリートへと移し、スニーカーカルチャー王道たる存在へ。オーセンティックを極めたデザインは、幾多のバリエーションやコラボレーションを生み出しながら、2021年、39年目を迎えても一層輝きを放ち続けている。
本作では、総重量の20%にリサイクル素材を用いた最新カラーが登場。アッパーはデザートカモを基調としたテキスタイルを淡いグレーのスウェードで切り替え、ホワイトのスウッシュが軽やかに駆け抜ける。ステッチを施したオーバレイをランダムに重ね、奥行きを感じさせるニュースタイルへ。ヒールパッチからは定番の"NIKE"ロゴを省き、洗練されたスタイルを強調。アッパーには再生レザー繊維を50%以上使用し、ミッドソールはリサイクル素材を13%以上用いた"グラインドラバー"を用いるなど、モダンなデザインの中にナイキらしいサステナブルな要素を盛り込んだ。
日本国内では2021年1月7日より、一部のナイキ取扱店にて発売予定。価格は13,200円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
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