オリジナルにも引けを取らない魅力的なカラーリングがスタンバイ！
1985年、NCAAバスケットボールリーグの強豪校のカレッジカラーをまとい誕生した、"DUNK(ダンク)"。35周年のメモリアルイヤーは、原点である"CYRACUSE(シラキュース)"や"ST. JOHN’S(セント・ジョーンズ)"など、往年のオリジナルカラーが復刻。伝統あるシルエットとカラーリングに、新旧スニーカーヘッズたちは歓喜の咆哮をあげ、再び人気に拍車がかかった。そして新たなフェーズに突入する2021年もリリースラッシュが予定されている。
"マイケル・ジョーダン"の母校、ノースカロライナ大のチームカラーにして、"AIR JORDAN 1(エアジョーダン 1)"にも採用された"ユニバーシティブルー"が登場。伝統のツートンカラーは、ホワイトを基調に爽やかさが引き立つブルーで構築。1999年に"ハイカット(630335-144)"、2001年には"パテント(624052-141)"でリリースされ、絶大な人気を博した爽快なカラーブロックが、およそ20年ぶりに先行して1月に発売された"ウィメンズ"とともに、現代のスニーカーシーンに再び舞い戻る。
海外では2021年上半期ごろ発売予定。価格は$100。
UPDATE
日本国内では2021年5月3日よりNIKE取扱店にて発売予定。価格は12,100円 (税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(pic. UNION)
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